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公認会計士になるデメリットとメリットをまとめてみましたので一度ご確認くださいませ

公認会計士は高収入で社会的地位も高いので、あこがれる人が多い職業です。しかし多くのメリットがある裏にはデメリットも存在しますので、試験勉強を始める前に確認しておきたいところです。

<デメリット>
公認会計士試験は最難関資格の1つなので、合格するためには相当な時間をつぎ込まなくてはなりません。また、会計士として登録するには2年以上の実務経験が必要です。

・膨大な勉強時間が必要
公認会計士試験は超難関であり、合格に必要な勉強時間は3,000~5,000時間と言われています。大学生であれば学業と並行しながら1~2年か場合によってはそれ以上勉強づけの日々を送る覚悟が必要になりますので、安易な気持ちで受けるべきではありません。

・難易度が非常に高い
平成27年の合格率は10.3%と大変狭き門になっています。努力したからといって必ず受かるわけではないということを肝に銘じておきましょう。

・資格を取っただけでは意味がない
公認会計士に登録するには2年以上の実務経験が必要です。資格を取っておけばいつか役にたつといった類のものではないので、合格後のキャリアパスも見据えておかねばなりません。

<メリット>
難関なだけに、合格後は高報酬とあらゆるフィールドで知識を活かすチャンスが期待できます。

・報酬が高い
公認会計士の年収は600~3,000万円と大変高額です。高度な専門知識をもつプロフェッショナルですので、対価も高報酬になります。厳しい業務をやり遂げるのに十分なモチベーションになるでしょう。

・ニーズが高く活躍する場面が多い
会計の知識はすべての企業で必須なので、クライアントの数は無限大です。また、IT化や会計・監査基準の国際化の潮流の中、一般企業の中でも会計士へのニーズが増大しています。

・キャリアパスが豊富
監査法人で昇進する以外にも、大手企業やベンチャー企業への転職、独立といった選択肢が存在します。試験合格後は実務で身につけた経験を武器に、より自分の適性・強みを活かせる仕事を選択できます。

<膨大な勉強時間を覚悟できるなら受ける価値がある>
勉強が大変なぶん、会計士になった後は様々なフィールドで知識を活かしながら高収入を得るチャンスがあります。まずは試験を乗り切らねばならないので、自分の向き不向きと動機を確認しておくといいでしょう。

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